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【About】アロマセラピーとは?

アロマは、香りがするということはみなさんご存じで、焚いたり、嗅いだりしたことある人も多いと思います。

 

でもこの取り入れ方はほんの一部、もっと深く使うことができ、からだやこころに働きかけてくれるすばらしいものなのです。

 

正式には、アロマセラピーとかアロマテラピーと呼ばれます。

 

アロマセラピーとは、アロマは芳香、セラピーは療法、芳香療法で自然療法の一つです。

植物から抽出された精油(エッセンシャルオイル)を用いて、心身の不調を癒し、健康維持に役立てる療法です。

 

現在のような形で取り入れられるようになったのは、20世紀になってからですが、古代の人々は、治療や儀式に使っていました。

 

そのときにはアロマセラピーなどという呼び方はしていなかったですが

 

このアロマテラピーという言葉は、フランス人のガットフォセという化学者によってつくられました。

 

1910年、彼は研究室でひどいやけどを負い、すぐに治療を受けましたが経過が悪く、壊疽となった傷にラベンダー精油を塗布したら、驚くほどきれいに治癒した経験から、精油を用いた治療法を研究しました。

 

精油がからだに働きかける3つのルート

■芳香浴や吸入などで鼻から脳へ

精油成分が鼻から入ると、鼻腔の天井部分にある嗅上皮と呼ばれる粘膜に付着。ここには、嗅細胞から嗅毛と呼ばれる手のようなものがでていて、この嗅毛が精油成分をキャッチすると嗅細胞の興奮が起こり、匂いの情報が電気信号に変換されて嗅神経を介して脳に伝わります。

脳の中で最初に情報が伝わるのが大脳辺縁系、情動に関わる偏桃体や記憶をつかさどる海馬があります。

さらに、自律神経やホルモン、免疫を制御する視床下部に情報が伝わり、臭覚からの刺激が脳に伝わることで、全身に影響を与えるのです。

 

■鼻から粘膜や肺を経て体内へ

鼻から入った精油成分は、もうひとつのルートである呼吸器に取り込まれます。

鼻腔から気管支に至る管の表面は粘膜に覆われ、異物を外に出すために細やかなブラシ状をした線毛がついています。

精油成分は、粘液や線毛が行う異物の排出を助け、さらに肺の奥にある肺胞を囲む毛細血管に取り込まれ、血液循環の中に入ります。

 

■トリートメントや塗布、湿布などで皮膚から体内へ

精油は、脂溶性のため、皮膚表面にとどまることなく表皮をとおり真皮にある血管やリンパ管の中に入ります。

精油成分は、血液循環に入り、体内を循環し、最後は尿や汗などから排出されます。

 

アロマテラピーの作用

■こころ

精油を嗅ぐとエンドルフィン、セロトニン、アドレナリンなどが分泌されるといわれています。これらは、情緒の安定、心を活気づける、鎮静させるなどの効果をもたらす脳内の神経伝達物質です。香りによって刺激される大脳辺縁系、視床下部、下垂体といった脳の部位は、記憶、食欲、性欲、睡眠欲、自律神経系や内分泌系の働きをコントロールしています。

 

■からだ

精油の成分には、免疫系を強化してからだがウイルスや細菌と戦う力を高める、血液やリンパ液の流れを促す、腎臓や肝臓、胃などの各器官を刺激して働きを向上させるなどの効果が知られています。トリートメントそのものにも同様の効果があり、筋肉の緊張を和らげ、痛みを軽減する効果があります。

 

■ひふ

精油の成分には、肌の調子を整え、スキンケアに役立つものが多数あります。殺菌、消毒作用もあるため、ニキビや傷のケアにも使えます。好きな香りで心地よさを感じ、リラックスすると、血管が拡張し、トリートメントでも血流が促進され、結果的に皮膚の新陳代謝が活性化されます。また、皮膚とこころは密接に関係しているので、やさしい触覚刺激が情緒を安定させ、ストレスへの耐性を高める効果があります。

 

アロマテラピーの取り入れ方

■トリートメント

 

■芳香浴

ディフューザー、キャンドル

 

■コスメ

化粧水、オイル、パック、クリーム、リップ、ジェル、シャンプー、石けんetc...

 

■ハウスキーピング

ルームスプレー、掃除用スプレー、ハウスクリーナー

 

■湿布

 

こちら↓のページに取り入れ方、手作りコスメのレシピなど一覧にしてあります。

http://info.beach-side-living.com/?eid=961084

 

注意点

精油は天然だからといって安全なものではないので、きちんと理解して生活に取り入れましょう。

■本物の精油を使うこと

必ず100%天然のもの、雑貨やさんなどで芳香用に作られたものもあるので要注意です。

 

■適度な使用にとどめる

香りがいいからといって使い続けると吐き気など引き起こす場合があります。

皮膚に使用する場合は、適切な濃度で使用しましょう。

 

■飲用しない

海外では内服することもありますが、日本では認められていません。

 

■光毒性、光感作性に注意

皮膚についた状態で紫外線に当たると炎症を起こす光毒性、アレルギーを引き起こす光感作性があるので紫外線にあたる前に使用するのはやめましょう。

 

■妊婦さん、高齢者、治療中の場合

妊婦さんの場合時期によって使うことができるものできないものがあったり、高齢者などは希釈濃度が違うなど注意が必要です。

また、治療中の人も注意すべきことがあるので使用する場合には、専門家に相談しましょう。

 

■授乳中、乳幼児

濃度や使用方法に注意

 

Beach Side Livingでは、アロマの講座としては行っていませんが、アロマセラピーとハーブを使ってセルフケアする方法をお伝えしております。現在カリキュラム作成中のため、詳細が決まりましたらご案内させていただきます。

 

JUGEMテーマ:アロマセラピー

 

| 【About】 | 13:27 | comments(0) | - | pookmark |
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